| アモイ(厦门)って? |
![]() アモイ(厦門【中国語では厦门】)は、中国東南部のちょうど台湾の対岸に位置している、小さな島(厦門島【厦门岛】)とその周辺の大陸部を合わせ持った、福建省の第二大都市です。 1980年に設けられた中国経済特区4都市(現在5都市)のうちの1つで、省レベルの経済管理権限を持つため、対外交流・貿易共に非常に盛んに行なわれています。 アモイの総人口は、約140万人で、そのうち4割が中心部の厦門島に集中しています。 アモイ住民のほとんどは他の省などからの外来者で、純粋なアモイ人は現在10%未満とのことです。 また、アモイは華僑の故郷としても知られ、インドネシア、タイ、マレーシアなど約40万人もの華僑たちがここアモイ出身です。 日本との交流が盛んになったのは最近で、90年代初めの頃は、日本からアモイまでは上海、または香港経由でアクセスしていたそうですが、アモイ行きの国内線の中に日本人はほとんど見当たらず、いたとしても、2,3人いるかどうかといった状況だったそうです。 現在では直行便が就航し、東京・大阪から一便ずつ来る飛行機がすべて満席になるくらいの時もあります。乗客はほぼビジネス関係の方々で、こうした日本企業との取引増加から、ここ数年のアモイの急速な発展と、またアモイへの注目度の高さを感じさせます。 しかしながら・・・ 一般的に日本人にとっては、まだまだ知名度の低いマイナーな都市。。。 原因としては、これといって日本人が好むような観光スポットが少なく、また、近代的なお店も少ないことかもしれません。 いつか、アモイにもセブンイレブンやスタバができますよーに・・・。 |
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